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【2008年〜1994年】
【1994年〜1991年】
【1990年〜1988年】
簡単にストーリー
韋小寳(周星馳/チャウ・シンチー)は口からでまかせのいい加減だが機転のきく男。
ある日、姉がいる麗春院で鰲拜の手下に襲われた天地会の総帥を助けたことがきっかけで、天地会に入会する。
皇宮にある「四十二帝経」を盗み出すように命令された韋小寳は、ニセの宦官として入り込むことに。そして何故か皇帝や皇帝の妹に気に入られ、持ち前の要領の良さと運の良さで徐々に出世していく。
感想など
かわいいトラのおかぶりが超お似合い。
この役どころは、星仔以外の役者では考えられないと言うほどのピッタリはまり役だと思う。
豚の丸焼きを抱っこしながらかぶりつくシーンが何とも言えず可笑しい。二人羽織で散々な目にあうシーンや、鰲拜が鎖に繋がれてそれ以上近づけないのをいい事に、めちゃくちゃ言うシーンも笑ってしまう。
邱淑貞(チンミー・ヤウ)がかわいいー。それにしても気になるのが、星馳の作品の多くに出演している張敏(チョン・マン)。いったい何歳なんでしょう?
お薦め度 ★★★★★
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