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【2008年〜1994年】
【1994年〜1991年】
【1990年〜1988年】
簡単にストーリー
わがままやりたい放題のおぼっちゃまシン(周星馳/チャウ・シンチー)は本当は使用人(呉孟達/ン・マンタ)の子供だった。
ある日ヤクザに身体をメチャメチャにされたシンは幼馴染みのチュン(粱詠L/ジジ・リョン)の父のお陰で元どおりになるのだが、何にでも変身できるサイボーグ人間になってしまう。
感想など
見たんです。5年くらい前に。。。
それなりに面白かったのですが、ベタすぎるギャグに「香港に住んでいないと笑えないのかな?」と思ってしまいました。ああ!もちろん星仔はカッコいいです!最初イヤなやつですが(笑)
印象に残っているのはユマ・サーマンが出てる・・・そう「パルプ・フィクション」のパクリシーン。ツイストを踊る星仔がとても良いです。ジジ・リョンもダサダサ(歯列矯正、牛乳ビンの底めがね)なかっこで出てくるんですが、終いには超くぁわいいジジ・リョンでホッとしました。それとやっぱり最後のNGシーンは面白すぎ!
お薦め度 ★★★★☆
*改めて見たら星馳はカッコイイし、チープさが微妙にツボで面白かったです。
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